防災まちづくり大賞について
<防災まちづくり>
行政の想定をはるかに超える災害に見舞われた阪神淡路大震災を契機に、被害を0にするよりも、被害が出ることを想定、被災を覚悟した上で、最も被害が想定される部分に対して集中的に対策をとることにより、結果として災害の被害を最小化しようと災害に強いまちをつくってゆく行政と市民の共同努力。住民主体のまちづくり運動の、防災を目的とした近年のコミュニティ活動を「防災まちづくり」と定義されているそうです。

<防災まちづくり大賞>
地方公共団体や地域のコミュニティ、事業所等が行っている防災に関する様々な取組(創意工夫を凝らした取組、継続的な取組、地域独自の取組など)のうち、特に優れたものを表彰する「防災まちづくり大賞」が阪神淡路大震災の翌年に創設されました。
(公式な概要は消防科学総合センターのホームページからご覧ください。)

第13回防災まちづくり大賞では一般部門103事例、防災情報部門15事例、住宅防火部門20事例の応募があり駅前部は防災情報部門で消防科学総合センター理事長賞をいただきました。
2月5日に防災まちづくり大賞選定委員会委員長の日本防炎協会理事長 澤井安勇理事長と消防庁から岩織氏が訪問くださり、駅前部の取り組みや情報伝達方法など郡山消防署の方々の協力をいただきながら火災速報システムのデモンストレーションや商店街視察の後にディスカッションさせていただき、関係各位に対し心よりお礼申し上げます。

<ちょっこら一言>
総務大臣の祝辞に災害に対する取り組みは官民双方の協力が不可欠で、地域社会で住民が主体となって「自分たちの町は自分たちで守る」の防災を主体としたまちづくり活動の取り組みが重要だと言っていました。
(あくまで私個人が解釈した内容です 公式のものではありません)
私たち駅前部(消防団)は行政と市民の中間に位置する組織だと思い、その間で潤滑油のような隊になれるよう今後も努力していきたいと思いました。

2009.2.NAKAMURA
関連のコーナー
報道関係は「落書き帳」に掲載しています
防災情報システムに関する内容は
「ITを利用した情報伝達システム」のコーナーに掲載しています


防災まちづくり大賞の概要ついては
消防科学総合センターのホームページからご覧ください

防災まちづくり大賞

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